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渡邊修也さんのクッキングスタジオで腕を上げる!

渡邊修也さんのクッキングスタジオで腕を上げる!

渡邊修也の甘酸っぱいスイーツの思い出

渡邊修也には幼稚園からずっと一緒の幼馴染がいます。どちらかというと運動が大好きな渡邊修也ですが、幼馴染は文科系で読書が趣味の物静かな男です。高校も一緒だったので、いつも一緒に電車通学をしていましたが、そのときにいつも一緒の車両になる女の子がいました。彼女は、渡邊修也と同じクラスの同級生で、物静かですがとてもかわいい子だとひそかに片思いをしていました。しかしその頃は照れ屋だったこともあり、話しかけることもできませんでした。ただ彼女とはよく目があったので、もしかしたら向こうも少しは気にしてくれているのではないかとひそかに期待していました。それが誤解だとわかったのは、バレンタインデーの日でした。彼女は、渡邊修也ではなく、幼馴染に手作りのスイーツを渡したからです。幼馴染は彼女のことを全然知らなかったので、告白されても断りましたが、内心はとてもショックを受けていました。しかも彼女から貰ったスイーツを一緒に食べようと言ってきたので、断るのも変だし、さりげなく様子で1つもらうことにしました。しっとりしたチョコレートの焼き菓子でしたが、見た目のラッピングも綺麗で、彼女の気合の入れようが伝わってきて切なくなりました。ただ幼馴染には、彼女のことが気になっていると話していなかったので、恥をかかなくてよかったと内心で安心しました。今でもチョコレートの焼き菓子を見たり食べたりするたびに、過去の切ない思い出が胸に広がります。

渡邊修也