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渡邊修也さんのクッキングスタジオで腕を上げる!

渡邊修也さんのクッキングスタジオで腕を上げる!

渡邊修也は外国で食べたスイーツが忘れられない

 渡邊修也は大学生の時に友人と世界各国を旅行していました。お互い貧乏学生だったので金銭的に余裕がなく、格安航空チケットを購入して、ホテルの予約もせずに行き当たりばったりの旅行をしていました。今から考えると治安的に怖いと考えることもありますが、その当時は若かったこともあり、貧乏であることすら楽しくて良い思い出です。ホテルのような立派な宿に泊まることができなかったので、いつも現地で宿を調達していました。ある時、安宿を管理しているおじさんから、ご飯を一緒に食べないかと誘われました。笑顔が優しくて良い人だと判断し、ついていったところ、そこはおじさんの家でした。おじさんの家族が盛大に歓待してくれて、料理だけでなくお酒もふるまってくれて、最後にはスイーツまで出してくれました。日本では見たことのないようなスイーツでした。透明な寒天の中にフルーツの果肉や種が閉じ込められているものでしたが、原色だったのでおいしそうとは思えないものでした。しかしせっかく振舞ってくれたのですから断るわけにはいかないので、思い切って口に入れてみると、爽やかな香りが口の中に広がりとてもおいしいと感じました。聞けば、そのスイーツは着色料を使っているのではなく、現地で収穫できる花を煮出したものだということがわかりました。渡邊修也は、そのときのスイーツの味を忘れることができなくて、日本に帰国してからも同じ味を探し求めていますが、いまだに再会できていません。

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